今回の帰りのフライトはデルタ航空DL166便で早朝06:00発。
第一ターミナルに朝04:00には空港に到着しました。
24時間オープンしているシンガポールチャンギ空港は、休めるスペースもいっぱいありました。
The Guide to Sleeping in Airportsというサイトでは、毎年「世界の寝やすい空港ベスト10」のトップに選ばれています。
早朝便だと宿泊するのはちょっともったいないですよね。
諸事情で「空港で夜を明かしたい人」のご参考になればと思います。
男性だったらこんな感じで床に寝てもいいですよね~(笑)
足マッサージのマシンも至るところで見かけます。
スターバックスも24時間オープン。
Snooze Loungeには、下の写真のようなソファ以外にも寝れるリクライニング型のシートもあるそうですよ!
携帯の充電や電化製品も使えるようにコンセントがあります。
隣には24時間オープンのフードコート
航空会社共用ラウンジのThe Sky View Loungeの下、Gate41の近くにはAirport Wellness Oasisというスパがあります。
▼シンガポールチャンギ国際空港 Terminal 1:Sky View Lounge(スカイビューラウンジ)
プライオリティパスを持っているなら無料で利用できます。
魚が足の角質を食べてくれる「フィッシュスパが無料」で出来るそうですよ!
プライオリティパスがあると、ラウンジが利用できるからいいですよね~!
楽天プレミアムカードだと、年間費10,800円で本来年会費399USドルかかるプライオリティパスに無料で登録出来るというのはいいなあ。。。と思っています。
眠れないなら。。。
フリーインターネットのスペースもありますし、
買い忘れたお土産も空港でゲット。
シンガポールっぽいパッケージのneuhous(ノイハウス)のチョコレート。