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午後からもフラッと行ける!セントーサ島への行き方 in シンガポール

この日はセントーサ島に向かいます。

セントーサ島は、シンガポール南端にあり、ユニバーサル・スタジオマリンライフパークなどの複合施設の開発が進み、日々進化を遂げているエリアだそうです。

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シンガポールが世界に誇る水族館アンダー・ウォーター・ワールドでは、ピンクのイルカのショーが見れたり、無料のナイトショーウィングス・オブ・タイムがあります。

セントーサ島への行き方

サークル線(黄色のライン)とノースイースト線(紫色のライン)からのアクセスが可能なMRTハーバーフロント(HabourFront)駅から、

ココがポイント

①「セントーサエクスプレス」を使ってモノレールに乗って行く

②「セントーサボードウォーク」を通って歩いて行く

③マウントフィーバーからロープウェイに乗って行く

④市内から直接タクシーを使って行く

セントーサ島への行き方の最新情報とセントーサ島の地図はsentosa.comより見れますよ!

オーチャードあたりからでしたら、タクシーだと15分、13ドルくらいで行けるみたいなので、タクシーで行った方が楽かも。

チャイナタウンの次の駅がHabourFront駅なので、チャイナタウン散策のあとに行くのもいいかも。

旅行者向けのHarbourFront Centre And VivoCity Experience Privilege CardをVivoCity隣のHarbourFront Centre(10am to 9pm daily)1階のカスタマーセンターでパスポートを見せたらもらえまして、ケーブルカーが10%オフになるそうです。(詳しくはこちらのページで)

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私達はバスでハーバーフロント駅まで行きまして、

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(65, 80, 93, 188, 855, 10, 30, 97, 100, 131, 143, 145, 166のバスがハーバーフロントまで行きます。sentosa.comより)

駅直結のVIVOCity(ビボシティ)の3階、フードコートの「Food Republic」の隣から発車するセントーサ・エクスプレスで行きました。

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運賃は4ドルです。

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まずはWater Front駅で降りてみました。

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ユニバーサルスタジオがある駅です。

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セントーサ島の鼎泰豐(ディンタイフォン)

セントーサ島の中には鼎泰豐(ディンタイフォン)がありまして、遅めのランチを食べようと行ったのですが、15:00前にも関わらずこちらは30分から1時間待ちでした。

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この時間だとWater Front駅周辺のレストランのランチの時間が終わっていて、ちょっと困ってしまいました。

ちなみに、余談ですが、VIVOCityの中にはイギリスの料理研究家ジェイミー・オリバーのお店Jamie's Italianがあるそうで、大人気で長蛇の列だそうです。

セントーサ島に行く前か行った後にに何か食べるのであれば、このお店いいかもなって思いました。

海外現地オプショナルツアーのベルトラでは、お得なセントーサ島観光のツアーiconが出てますよ!

市内観光や送迎・ディナーとセットだったりで、滞在時間が短い人や英語が分からない。。。という人には便利かと思いますよ!

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次は、セントーサ島散策 - シロソビーチ (Siloso Beach)の風景
です。

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